松本若菜(まつもとわかな) 結婚して夫がいるの?『西園寺さんは家事をしない』元旦那登場!? 占いでは婚期は2024年か!

こんにちは!butamanです。

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』で主演の 松本若菜さん

明るくて面倒見の良いキャリアウーマンの役が 松本さんのキャラにぴったりで

相手役の松村北斗さんとの対比も 面白いですよね!

 

松本若菜さんは 現在40歳!

お母さん役も 板についていますが 結婚はされているのでしょうか?

さっそくリサーチしていきましょう。



松本若菜は 結婚している?元旦那って?

結論から言うと 松本若菜さんは、 現在 結婚はされていません

 

『松本若菜』の検索ワードでは、よく”結婚” ”夫” ”こども” の文字が出てきますが

きっと ドラマに出ている松本さんを見て

既婚者なのか? 独身なのか?は 世間の気になるところなんですね~。

 

”元旦那”というワードも出てくるのですが バツイチというわけでもありません。

 

たぶん『西園寺さんは家事をしない』のドラマの中で

主人公・一妃(いぶき)がマッチングアプリで出会った相手役が ”尾上松也”さん

松本若菜さんがブレークするきっかけとなった

ドラマ『やんごとなき一族』で 夫婦役をやっていたからのようです。

(その時は、大金持ち一族の中の 長男夫婦ということで

かなりクセのつよい役同士でしたが 今回の尾上さんは さわやかなゲスト出演でした)

 

その他にも、夫婦役を演じている作品はあり

『チアダン』ではダンス部顧問の先生(オダギリジョーさん)の奥さん、

『どうする家康』では 徳川家康(松本潤さん)の側室 など

けっこう ”元旦那”がたくさんいるんですね。

 

確かに、振り返ってみると 長い間バイブレーヤーとしてよくお見かけてしていましたが

誰かの奥さんの役や わりとしっかりした真面目な役が多く

”面倒見の良い頼れる女性”のイメージがありました。

だから妻役も多いんですかね~

 

『やんごとなき一族』のはじけた演技が

”松本劇場”と言われるほど話題になりましたね。

その頃からバラエティ出演も増え、

素顔も こんなに面白い人だったのか~と認識しました。

喋りが面白いですが 妙に一生懸命なところや

生真面目なところもありで すごくいいキャラですよね。

 



松本若菜 結婚願望は?どんな人がタイプ?

松本若菜さんは、結婚願望があり 好きな男性のタイプは

「何かにこだわりを持っている人」

「ワードセンスのある人、自分とワードセンスが似ている人」 なのだそうです。

 

中には あまりしゃべらなくてもいい、という人もいますが

松本さん自身が 言葉や会話を大切にしている印象なので

”自分の考えを持っていて、言葉でしっかり表現してくれて

お互いに会話のキャッチボールを楽しめる人” がいいのかもしれませんね。

 

2023年2月に出演した バラエティ番組『占ってもいいですか?』では

占い師の 星ひとみ先生が 手相を見ながら

「この1.2年で 今いる人、もしくは理想のパートナーが出てくる」

と言われていました。 まさに2024年の今年ですよね。

 

「私、け、け、け、け、結婚できるんですか?」とまるでドラマのセリフみたいな

返答をしていましたが、手相にはそう出ているようです。

ただ「ドラマがどうだ、イメージがどうだ考えて、

後回しにしすぎて婚期を逃すタイプ」との指摘も。

「何も考えず、今年、来年で結婚するの!そうすれば 女の子が一人生まれる」

…と 先生からのアドバイスがありました。

 

2024年は、ゴールデンタイム初の主演ドラマで 忙しくしていたと思いますが

もうすでに そばにいるお相手が見つかっているといいですね。

 



松本若菜の家族は?お父さんは?

松本若菜さんは 鳥取県米子市出身です。

ご家族は5人家族で 父・母・姉2人 本人は3姉妹の末っ子です。

家族のうち 女が4人ともなれば、めちゃくちゃにぎやかでしょうね~

お父さんはわりと口数は少ないですが(と言っても男1人では静かにもなるかも…)

『門限は7時』という 割としつけは厳しめなご家庭だったようです。

 

松本若菜さんは 15歳の時、地元のイオンで(最初の所属事務所となる)

オフィスウォーカー社長と 当時所属していた 女優の奈美悦子さんに偶然会い、

スカウトされましたが その時はあまり芸能界に興味はなく断りました。

 

その後、高校を卒業し、就職をしましたが

自分の可能性を広げてみたい!と思い立ち、22歳で上京しました。

その時 芸能界に入ることを最後まで反対していたのは お父さんでした。

それまで鳥取の実家で暮らしていた娘を遠くの東京に、

しかも芸能界に…というのは 普通 親なら心配するのは 当然だと思います。

門限7時を守らせていた位 しっかりしつけされていたお父さんならなおさらです。

 

上京してすぐの 2007年には、『仮面ライダー電王』で華々しくデビューしましたが

その後、なかなか芽が出ず、20代はオーディションに落ちまくっていたそうです。

30代くらいから徐々に、出演作が増えてくるわけですが

その間も ご家族は陰ながらずっと応援してこられました。

もちろん、最初は反対していたお父さんも ずっと松本若菜さんの出演作を

くまなく見ていたんでしょうね。親ってそういうもんです…

お父さんが松本若菜さんの 一番のファンかもしれませんね。

 

遅咲きではありますが 主演ドラマも好調で

美人なのに面白い!というのが女性受けしますよね~

今後の活躍にますます期待です!

 

最後まで読んで下さり ありがとうございました。



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