こんにちは!butamanです。
若手俳優として注目を集めている 林裕太 さん。
作品を見るたびに、自然体なのに心に残る演技が印象的で、
「どんな学歴なの?」「どんな経歴で俳優になったの?」と
気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、林裕太さんの学歴や学生時代のエピソード、
俳優としての経歴、出演作品の魅力までをまとめてご紹介します。
是非最後まで読んでいって下さいね。
林裕太 学歴(中学、高校、大学)から見る“頭脳派俳優”の素顔
林裕太さんの学歴を見ると、いわゆる「文武両道」を
体現したような学生生活を送っていたことがわかります。
中学・高校は明治大学付属中野中学校・高等学校に通っていました。
高校の偏差値はおよそ70前後とされ、
都内の私立高校の中でも難関校として知られています。
卒業生の多くが明治大学へ進学する進学校であり、
学力面でも相当な努力が必要な環境です。
その後、明治大学文学部(演劇学専攻)へ進学・卒業。
この専攻は1965年に日本で初めて設置された「演劇学」の専門コースで、
俳優・演出家・脚本家・研究者などを志す学生が集まる
国内トップクラスの教育プログラムです。
偏差値は66〜72と高水準で、定員も少なく、狭き門として知られています。
学生時代には、3年次に学生公演で主演を務め、
4年次には卒業制作で脚本と演出を担当。
単に演じるだけではなく、「演劇を理論から学ぶ」姿勢が、
今の繊細な演技力につながっているのだと感じます。
わたしは林さんの演技を見て、
「感情の温度が細かく伝わってくる俳優だな」と思ったのですが、
その背景にはこうした学問的なアプローチがあったのかと納得しました。
林裕太 学歴(学生時代に打ち込んでいたこと)から見える努力家な一面
林裕太さんは、中学・高校時代に陸上部に所属し、
長距離走に打ち込んでいました。
現在も趣味がランニングというほど、走ることが好きだそうです。
長距離走は派手さはないものの、継続力と精神力が問われる競技です。
毎日同じことを積み重ねる力は、
俳優という仕事にも通じるものがあるのではないでしょうか。
さらに大学時代には、学業と並行して
俳優養成所(Dダッシュ11期)にも通っていました。
陸上、学業、演技の三つを同時に続ける生活は、想像以上にハードだったはずです。
俳優を目指す最初のきっかけは、小学6年生のときの学芸会。
主人公役を演じた際、観客や先生から
「感動した」「本物の俳優みたいだった」と声をかけられたことで、
「演技で人の心を動かせる」と実感したそうです。
このエピソードを知って、わたしは少し胸が熱くなりました。
人生の進路を決める原点が、子どもの頃の成功体験だったというのは、
とても素敵なことだと思います。
林裕太 経歴(デビュー、きっかけ)を時系列で紹介
林裕太さんの俳優としての転機は、大学時代に訪れます。
同じ演劇部に所属していた俳優・櫻井健人さんとの出会いがきっかけでした。
櫻井さんから現在の所属事務所「鈍牛倶楽部」を紹介され、
大学2〜3年頃に入所。学業と並行しながら俳優活動を本格化させ、
2021年にデビューを果たします。
学生のうちから現場に触れ、演技理論と実践を同時に積み重ねてきたことが、
若手ながら安定した演技力につながっているのだと感じます。
映画『愚か者の身分』では、北村匠海さんや綾野剛さんとともに
釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞。そこから、一気に注目を集めました。
役作りに対して「理論が必要」と語る林さん。
ただ感情に任せるのではなく、人物の背景や心理を
丁寧に読み解くタイプの俳優なのだと、作品を通しても伝わってきます。
林裕太 経歴(おススメ作品)をご紹介
ここからは、林裕太さんの出演作品の中でも特に注目したいものを紹介します。
映画『愚か者の身分』
裏社会に生きる若者たちの姿を描いた作品で、
林さんは主人公を兄のように慕うマモル役を熱演。
孤独や不安、他者への依存といった複雑な感情を丁寧に表現しており、
「新人とは思えない」と感じた方も多いのではないでしょうか。
わたしはこの作品で初めて林さんの演技をしっかり観たのですが、
静かなシーンでも感情が伝わってきて、思わず見入ってしまいました。
ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね、」
杉咲花さん演じる主人公の弟役として出演。
家族との距離感や自然な会話のテンポがとてもリアルで、
日常にいそうな青年を違和感なく演じているのが印象的でした。
「演技している感じがしない」というのは、俳優にとって最高の評価だと思います。
連続テレビ小説「風、薫る」(2026年前期)
医療看護の世界を舞台にしたバディドラマ。
主人公・一ノ瀬りん役を見上愛さん、“最強のバディ”となる
もう1人の主人公・大家直美役を上坂樹里さんが務める本作。
林さんは佐野晶哉さん演じる人物の親友役として出演予定で、
朝ドラ出演をきっかけにさらに知名度が上がる可能性が高そうです。
ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(2026年10月予定)
大泉洋が主演を務める、池井戸潤原作・日本テレビ系連続ドラマで、
林さんは山王大学2年生・倉科弾役を演じます。
中学・高校時代に長距離走に打ち込んでいた経験がある林さんにとって、
まさにハマり役とも言える作品です。
実体験に近い役柄だからこそ、リアリティのある走りや
表情が見られるのではないかと、今から楽しみにしています。
林裕太さんの学歴や経歴を振り返ると、派手な一発の成功ではなく、
・学生時代の努力
・演技理論の学習
・養成所での経験
・着実な現場経験
という積み重ねで現在のポジションにたどり着いたことがよくわかります。
陸上で培った継続力、大学での理論的な学び、そして人との出会い。
それらすべてが重なって、今の俳優・林裕太が形づくられているのだと思います。
わたし自身、作品を観るたびに「次はどんな役を演じるんだろう」と
期待してしまう俳優の一人です。
朝ドラや大型ドラマへの出演も控えており、
今後さらに知名度が上がっていくことは間違いないでしょう。
これからの出演作をきっかけに、
林裕太さんの魅力に気づく人はもっと増えていくはず。
まだ若い俳優だからこそ、成長していく過程を
リアルタイムで見られるのも楽しみのひとつだと感じています。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
